千葉県船橋市 Y様邸 外壁塗装工事 シーリング補修 打ち替えと増し打ちは何が違う?
投稿日:2025.6.30 更新日:2025.7.1
千葉県船橋市のY様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
シーリング補修をおこないました。
前回の足場組み立ての様子については「千葉県船橋市 Y様邸 外壁塗装工事 足場の組み立て~設置」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
外壁の目地や隙間にはシーリングが充填してあり、建物内部への雨水の侵入を防いでくれています。
しかし、シーリングは10年ほど経つと劣化が現れてくるため補修が必要です。
シーリングの補修方法には、打ち替えと増し打ちの2種類の方法があります。
打ち替えは古いシーリングを全て新しいシーリング材に交換する方法で、増し打ちは古いシーリングの上から新しいシーリング材を充填する方法です。
外壁の目地には基本的に防水性をより確保できる打ち替えをおこないますが、サッシ周りや入隅などの構造上打ち替えが難しい場合は増し打ちをおこないます。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
*K*
当社では無料診断をおこなっておりますので、「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。
千葉市、四街道市、佐倉市ほか、千葉県全域で、塗装工事、屋根工事のことなら、四葉建装へお気軽にご相談ください。
千葉県千葉市|外壁塗装・屋根塗装【(株)四葉建装】