市原市|築35年|サッシからの雨漏りを散水検査で原因特定!外壁・屋根塗装もあわせて施工
投稿日:2026年10月26日
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Before
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After
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スタンダードプラン+散水検査
| 工事内容 | 雨漏り調査、コーキング工事、塗装工事 |
|---|---|
| 建物種別 | 戸建て |
| 築年数 | 築35年 |
| 塗装面積 |
外壁:141㎡
屋根:77㎡ |
| 外壁材 | モルタル壁 |
| 外壁使用塗料 | ペイントライン:レガロアクア |
| 外壁塗料色 | PL-28 |
| 屋根材 | 金属屋根 |
| 屋根使用塗料 | ペイントライン:レガロルーフNEO |
| 屋根塗料色 | PL-51 |
ご相談内容
雨漏りについてお問い合わせをいただきました。
今回のお住まいは築35年で、台風のような横殴りの雨が降った際に、サッシ付近から水が出てくるとのことでした。
通常の雨では症状が出ないものの、強い風を伴う雨が降ると雨漏りが発生するため、原因を調べて補修したいとのご相談をいただきました。
まずは雨漏りの状況と建物の状態を確認するため、現地調査に伺いました。
ご提案したプラン
雨漏り|足場を設置して散水検査をご提案
現地調査では、ベランダの接合部付近に雨漏りの跡が確認されました。
しかし、目視による点検だけでは、どこから雨水が浸入しているのかを明確に判断することができませんでした。
雨漏りは、実際に室内へ水が出てくる場所と、雨水が建物内部に浸入している場所が異なる場合があります。
そのため、今回は足場を設置したうえで散水検査を行い、雨水の浸入箇所を調べるプランをご提案させていただきました。
散水検査とは、雨漏りが疑われる箇所に水をかけ、雨天時の状況を再現しながら浸入経路を確認する調査方法です。
原因がはっきりしないまま補修を行うのではなく、まずは雨漏りの原因を特定することを優先しました。
また、お客様からは「足場を設置するのであれば、外壁と屋根の塗装も一緒に行いたい」とのご相談をいただきました。
前回の塗装から10年以上が経過していたこともあり、雨漏り調査・補修に加えて、外壁と屋根の塗装工事もあわせてご提案させていただきました。
今回のお住まいの屋根は金属屋根でした。
そのため、金属屋根に適した下塗り材を使用することを前提に、ペイントラインの塗料から以下の3種類をご提案させていただきました。
https://pl-japan.jp/products/regalo-series/
レガロシリーズ
https://pl-japan.jp/products/zenith-series/
ゼニスシリーズ
https://pl-japan.jp/products/inorganic-hybrid-titanium-guard-series/
無機ハイブリッドチタンガードシリーズ
金属屋根の塗装では、下地の状態や使用する下塗り材が重要になります。
今回は屋根材に適した下塗り材と塗料を組み合わせ、耐久性の異なるプランからご検討いただける内容としました。
外壁にはモルタル壁が使用されていました。
こちらもペイントラインの塗料から、耐久性の異なる3種類の塗装プランをご提案させていただきました。(同上)
モルタル外壁は、経年によってひび割れなどの劣化が生じる場合があるため、外壁の状態を確認しながら適切なメンテナンスを行うことが大切です。
今回は雨漏りの補修とあわせて、外壁全体の塗り替えも行う計画としました。
リフォームのポイント
雨漏り診断士による散水検査で浸入箇所を特定
今回の工事で最も重要だったのが、雨漏りの原因を明確にすることでした。
当初の点検ではベランダの接合部付近に雨漏りの跡が見られたものの、具体的な浸入箇所までは判断できない状態でした。
そこで、足場を設置し、雨漏り診断士の資格を持つ担当者が散水検査を実施しました。
散水検査によって雨水の浸入箇所を特定し、その結果をもとに必要な補修工事を行いました。
雨漏りは、原因を特定せずに表面だけを補修しても、症状が改善しない場合があります。
今回は、調査によって原因を確認してから補修を行うことで、雨漏りへの対応を進めました。
雨漏り補修後に外壁・屋根塗装を実施
雨漏りの浸入箇所を特定し、必要な補修工事を行った後、外壁と屋根の塗装を進めました。
今回は雨漏り調査のために足場が必要となりましたが、その足場を活用して外壁・屋根塗装もあわせて施工しています。
足場を必要とする工事をまとめて行うことで、別々に工事をする場合と比べて、足場の設置回数を減らせるメリットがあります。
雨漏りの補修だけでなく、前回の塗装から10年以上が経過していた外壁と屋根についても、同じ機会にメンテナンスを行うことができました。
緑色からグレーに近い茶色(灰茶=灰色がかった、ややくすんだ茶色)へ外観をイメージチェンジ
今回の塗装では、これまでの緑色を基調とした外観から、灰茶を基調とした色合いへ変更しました。
前回の塗装から10年以上、外観の色を変えていなかったとのことでしたので、今回は塗り替えを機に新しいカラーを採用しています。
灰茶は落ち着いた印象を与えやすく、さまざまな建物のデザインにも合わせやすい色です。
これまでとは異なる雰囲気となり、落ち着きのある外観に仕上がりました。
今回は築35年のお住まいで、横殴りの雨によって発生するサッシ付近の雨漏りについてご相談をいただきました。
散水検査によって雨水の浸入箇所を特定し、必要な補修工事を実施。その後、外壁・屋根塗装もあわせて行いました。
雨漏りの原因調査と補修を優先しながら、建物全体のメンテナンスと外観のイメージチェンジも実現したリフォームとなりました。
費用詳細
| 項目 | 詳細 | 費用 |
|---|---|---|
| 足場工事 | ||
| 本体足場 | クサビ式 | ¥172,250 |
| 飛散防止シート | ¥39,750 | |
| 雨漏り調査 | ||
| 散水調査 | ¥60,000 | |
| コーキング工事 | ||
| サッシ開口部 | 増し打ち工法 SRシールH100 | ¥66,500 |
| 破風・幕板 取合い部 | 増し打ち工法 目地商材に準ずる | ¥12,000 |
| 軒天 取合い部 | 増し打ち工法 目地商材に準ずる | ¥16,000 |
| サンルーム 取合い部 | 増し打ち工法 目地商材に準ずる | ¥4,500 |
| 軒樋ジョイント 取合い部 | 増し打ち工法 目地商材に準ずる | ¥9,000 |
| 配管貫通部 取合い部 | 増し打ち工法 目地商材に準ずる | ¥9,500 |
| 設備周り 取合い部 | 増し打ち工法 目地商材に準ずる | ¥9,500 |
| 塗装工事 | ||
| 外壁塗装 | ||
| 高圧洗浄 | 土間、ベランダ含む | ¥18,600 |
| 養生費 | 開口部、床養生 | ¥25,000 |
| 下塗り | ウールローラー | ¥84,600 |
| 中塗り | ウールローラー | ¥84,600 |
| 上塗り | ウールローラー | ¥84,600 |
| 施工保証15年 | ||
| 屋根塗装 | ||
| 高圧洗浄 | 軒樋内側含む | ¥7,700 |
| 板金錆止め | 棟、ケラバ、雪止め、壁付け | ¥16,100 |
| 釘増し締め | 釘頭コーキング処理 | ¥13,799 |
| 下塗り | ウールローラー | ¥46,200 |
| 中塗り | ウールローラー | ¥46,200 |
| 上塗り | ウールローラー | ¥46,200 |
| 施工保証15年 | ||
| 付帯塗装 | ||
| 軒天井 | 外壁塗装に準ずる | ¥17,100 |
| 雨樋(軒樋・縦樋) | ¥32,400 | |
| 破風板・鼻隠し | ¥21,000 | |
| 土台水切り | ¥11,600 | |
| 勝手口庇 | ¥3,500 | |
| 霧除け屋根 | ¥6,000 | |
| シャッターボックス | ¥30,000 | |
| 外灯 | ¥6,000 | |
| 勝手口扉 | ¥3,500 | |
| 玄関扉・枠(表面) | ¥15,000 | |
| 外塀・門塀 | IP ヨウヘキコート(指定色のみ選定可) | ¥18,200 |
| エアコンカバー | ¥4,000 | |
| エアコンカバー脱着 | テープ巻き・復旧含む | ¥12,000 |
| ガスメーター配管 | ¥2,000 | |
| 外壁塗料 | ||
| 耐久年数17年 | ||
| PLスーパーファインベース | ALC・モルタル下地 下塗り | ¥12,000 |
| レガロアクア | 中塗り・上塗り(標準色) | ¥92,000 |
| 屋根塗料 | ||
| PLファインメタルガード | ガルバリウム・鉄下地 下塗り(通常時) | ¥19,000 |
| レガロルーフNEO | 中塗り・上塗り(標準色) | ¥56,000 |
| 付帯塗料 | ||
| PLファインメタルガード | 鉄、木下地 下塗り | ¥19,000 |
| レガロNEO(プライマーレス) | 中塗り・上塗り(付帯色) | ¥22,000 |
| 合計費用 |
(税抜)1,274,899円
(税込)1,402,388円
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