千葉県佐倉市 K様邸 外壁塗装工事 下塗りが重要な理由とは?
投稿日:2025.4.28 更新日:2025.5.1
千葉県佐倉市のK様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
下塗り塗装をおこないました。
前回のコーキング工事の様子は「千葉県佐倉市 K様邸 外壁塗装 コーキング工事 打ち替えと増し打ちはどっちがいい?」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回の工程にわけて塗装をおこないます。
どの工程にも重要な役割がありますが、その中でもとても重要とされているのが下塗り塗装です。
下塗りの役割は、塗料の密着性を高めて剥がれにくい塗膜を作ることです。
主にシーラーやプライマー、フィラーなどの下塗り材を使います。
これらの下塗り材には接着剤のように物と物を接着させる役割があるため、はじめに塗っておくことで次に塗る中塗り塗料や上塗り塗料の密着性が高まります。
次回は中塗り~上塗りの様子をお伝えします。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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