千葉県八街市 I様邸 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装
投稿日:2023年11月24日 更新日:2024年8月23日
担当からのコメント
千葉県八街市のI様から、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装のご依頼をいただきました!
こちらの工事が完了しましたので、ご紹介させていただきます。
今回ご依頼くださったI様は、ネットの口コミが決め手となって弊社にご相談くださったそうです。
そして相談時の対応と金額にご納得くださり、正式にご依頼くださいました。
それでは、今回の工事について詳しく見ていきましょう。
外壁塗装
今回ご依頼くださったI様のお住まいは、モダンでオシャレな雰囲気です。
今回の外壁塗装では、色を変えたいとのご希望がありました。
施工前のI様邸の外壁の色は、茶色をベースにしたものでした。
外壁や屋根の色を決めるため、I様邸のお写真を利用し、カラーシミュレーションを提出させていただきました。
弊社のカラーシミュレーションは、実際のお住まいの写真を使用するので、仕上がりがイメージしやすいです。
弊社のカラーシミュレーションについては、以下の記事をご覧下さい。
カラーシミュレーションの結果、今回の外壁の色は、グレーをメインとしたものに決定しました。
茶色からグレーに塗り替えると、お住まいの雰囲気がぐっと引き締まります。
屋根塗装
今回の工事では、外壁の塗装と共に屋根の塗装も行わせていただきました。
施工前のI様邸の屋根の色は濃い茶色でしたが、今回は外壁の色に合わせて黒に塗り替えることになりました。
I様手邸の屋根はスレートタイプの屋根なので、塗装を行うことによって防水効果を付加することができます。
屋根の塗装とともに、棟板金の交換などのメンテナンスも行わせていただきました。
棟板金は屋根の頂上にある板金で、屋根の中の貫板を保護するために設置されています。
棟板金は釘で固定されていますが、屋根の構造上、熱膨張が起こるため、釘は少しずつ浮いて最後は抜けてしまいます。
そのため、屋根の塗装をする時期には棟板金のメンテナンスも必須です。
屋根の棟板金の釘抜けについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。
付帯部塗装
今回の工事では、付帯部の塗装も行わせていただきました。
付帯部というのは、外壁や屋根以外の場所のことです。
たとえば、雨樋やシャッターボックス、窓サッシ、破風、鼻隠しなどが付帯部と呼ばれます。
外壁と屋根を塗装して付帯部が塗装されていないと、全体の美観にも影響が出ます。
そのため、外壁や屋根の塗装を行う際には、付帯部も一緒に塗装される方が多いです。
#Y#
施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装 |
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