千葉県習志野市 T様邸 屋根塗装・外壁塗装 棟板金の釘打ち直し、ケレン、下塗り
投稿日:2022.6.7 更新日:2025.8.25
千葉県習志野市のT様邸にて、屋根塗装・外壁塗装のご報告の続きです!
前回の現場レポート→「千葉県習志野市 T様邸 屋根塗装・外壁塗装 塗装工事で養生が大切な理由」は、こちらのページです。
今回は棟板金の施工の様子をお伝えします。
棟板金の釘打ち直し
棟板金(むねばんきん)とは、屋根の頂上に被せてある金属の部材です。
金属なので劣化を放置すると錆びてしまいますし、熱膨張といって寒さや暑さにより棟板金を留めている釘が抜けてきます。
T様邸の棟板金の釘も抜けかけていたので、打ち直しました。
釘が抜けてしまうと、棟板金が浮いて雨水が入ったり、台風などで棟板金が飛散してしまう恐れがありますので、定期的な調査が必要です。
ケレン作業
次にケレン作業を行いました。
旧塗膜や錆び、汚れなどを除去する作業です。
サンドペーパーを使って下地の調整を行いました。
「ケレン作業の重要性、その役割とは。」は、こちらのページです。
下地処理後、錆び止めを塗布しました。
棟板金は錆びが大敵なので、錆び止めを塗布して発生を防止します。
棟板金と屋根材は別の素材なので、下塗り材もそれぞれ適したものを使用しています。
「外壁塗装の下塗り・中塗り・上塗りの役割とは?」は、こちらのページです。
下塗り〜中塗り作業
高圧洗浄をし、乾燥を待ってから下塗りをしました。
下塗りは、下地とこの後に塗装する上塗り材の接着力を高め、塗膜を長持ちさせる効果があります。
他にも下塗りには上塗り材が下地に吸い込まれるのを防止したり、下地の色を隠して仕上がりを美しくするなどの効果があります。
(効果は使用する下塗り材によって異なります。)
続いて中塗りです。
上塗り材を2回に分けて塗装する事を中塗り→上塗り、もしくは上塗り1回目→上塗り2回目といいます。
こちらは縁切りをしている様子です。
縁切りとは、屋根材と屋根材の間に隙間を作る工程です。
化粧スレート(カラーベスト、コロニアル)の塗装で縁切りをしておかないと、雨水が屋根材の裏に溜まってしまい、雨漏りを起こしてしまいます。
最後に上塗りをして屋根塗装は完了です(^^)/
−N−