千葉県千葉市緑区 S様邸 外壁塗装工事 シーリング工事 施工完了
投稿日：2024.4.1 更新日：2024.4.2
千葉県千葉市緑区のS様邸でシーリング工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
外壁材と外壁材の間にはシーリング工事が施してあり、雨水の侵入を防いでいます。
外壁材に隙間があいていると建物内部への雨水の侵入を許してしまい、外壁材が傷んでしまいます。
そして最悪の場合は、雨漏りや建物内部の腐食にもつながってしまい危険です。
そのため、外壁の目地には必ずシーリング工事をおこないます。
当社では、耐久性の高いシーリング材「オートンイクシード」を取り扱っております。
詳しくはこちら「オートンイクシード」をご覧ください。
シーリングの打ち替え工事では、まず古いシーリング材を撤去してマスキングテープで養生をおこないます。
その後、プライマーを塗布してから新しいシーリング材を充填して施工完了です。
シーリングが劣化してしまうと建物の耐久性にも影響してしまうため、必ず補修をしてから塗装をおこないます。
当社の外壁塗装については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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