千葉県習志野市 M様邸 外壁塗装工事 付帯部まで塗装することで仕上がりに統一感を
投稿日:2026.10.30 更新日:2026.11.2
千葉県習志野市のM様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
外壁塗装
外壁は紫外線や雨風などに常にさらされているため、時間とともに塗膜が劣化していきます。
塗膜が劣化すると防水性が低下して、ひび割れや雨水の浸入、内部の腐食にもつながりかねません。
そのため、定期的な塗り替えをおこない建物を保護することが重要です。
また、塗り替えることで美観も維持することができます。
まずは高圧洗浄や補修をして下地をきれいに整えて、下塗り・中塗り・上塗りの順番で塗装をします。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
塗装工程のなかで特に下塗りは、上塗り塗料の密着性を高める重要な工程です。
また、中塗りには塗料の性能を高める役割、上塗りには建物を保護して美観を決定づける役割があります。
軒天塗装
軒天は屋根の軒先の裏側、つまり外壁から外に張り出した天井部分をいいます。
普段は目に入りにくい場所ですが、外壁塗装をする際には一緒に塗装することが一般的です。
軒天は直接雨に当たりにくい部分ですが、湿気がこもりやすく、塗膜の剥がれやシミ、カビなどの劣化が見られることがあります。
塗装では、外壁と同じようにまずは下地補修で表面を整えて、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装をおこないます。
色は外壁よりも明るめの色を選ぶことで、建物全体の印象を引き締めることができました。
雨樋塗装
雨樋は屋根に降った雨水を集めて、スムーズに地面に排水するための部材です。
雨樋があることで雨水が直接外壁材に当たらないため、建物を雨水から守るためにも重要です。
雨樋は紫外線で劣化しやすく、色あせやチョーキング、ひび割れなどが起こります。
そのまま放置すると雨樋が正常に機能せず、外壁材や基礎を傷める恐れがあるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
塗装で対処できる場合は塗装をおこないますが、破損や変形がある場合は部分交換や修理が必要です。
雨樋修理については「雨樋修理」をご覧ください。
庇塗装
庇は、窓や玄関の上部に取り付けられた小さな屋根のことです。
雨や日差しを遮る役割があり、サビや塗膜の浮きなどが起こりやすい部分です。
サビは放置し続けると穴があく恐れもあるため、早めの対処が欠かせません。
まずは塗装前にケレンをおこない、サビや古い塗膜の除去をおこないます。
次に下塗り塗装でサビ止め塗料を塗り、サビの発生や金属の腐食を防止します。
最後に仕上げとして中塗りと上塗りをおこない、外壁との取り合い部分にシーリングを施工したら完了です。
水切り塗装
水切りは外壁と基礎との境目に取り付けられている金属製の板のことで、建物内部への雨水の侵入を防ぐ役割があります。
素材はガルバリウム鋼板が多く、錆びにくいものの年数が経つと塗膜が劣化したりサビが広がったりします。
サビが見られる場合はケレン作業で除去して、サビ止め塗料を塗ってから仕上げ塗装をおこないます。
外壁塗装と付帯部塗装は別々におこなうよりも、同じタイミングでおこなうほうがおすすめです。
一緒に塗装することで足場代が1回で済むため経済的で、仕上がりに統一感も出すことができます。
付帯部はあまり重要視されず見落とされがちですが、いずれも雨水の浸入を防ぐ大切な部分なので、外壁塗装と一緒に塗り替えをおこないましょう。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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