千葉県四街道市 M様邸 外壁塗装工事 水切り塗装~足場を解体して完工
投稿日:2026.5.12
千葉県四街道市のM様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
前回の付帯部塗装の様子については「千葉県四街道市 M様邸 付帯部塗装 建物の耐久性を守るために破風板と軒天塗装をおこないました!」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
水切りとは、外壁と基礎の境目に設置されている金属製の部材のことで、雨水が建物内部へ浸入するのを防ぐ役割があります。
そのため、水切りのメンテナンスも重要で、外壁と同じタイミングで定期的に塗装することが大切です。
外壁と同じように長年雨風にさらされることで、表面には錆や汚れが発生していました。
まずは、これらを除去するためにケレン作業をおこないました。
ケレン作業とは塗装前におこなう下地処理のことで、サンドペーパーやスクレーパーなどの道具を使って、錆や旧塗膜、ほこりなどの付着物を丁寧に除去していく作業です。
ケレンを丁寧におこなうかどうかで、その後の塗料の密着性や耐久性を大きく左右します。
特に、錆が発生している箇所には入念に除去をおこない、素地が整った状態を確認してから塗装工程に移ることが大切です。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
ケレン作業が完了したら、いよいよ塗装工程に入っていきます。
塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本で、1番目におこなうのは下塗り塗装です。
下塗りでは、錆止め効果を持つ錆止め塗料を塗布します。
錆止め塗装によって、錆の発生や金属の腐食を防ぐことができます。
ローラーと刷毛を使い分けながら、端部などの細かい箇所も丁寧に塗り込んでいきます。
下塗りには塗料の密着性向上の役割もあり、1番に塗装することで上塗り塗料がしっかりと密着してくれます。
塗装工程の中でも非常に重要な塗装なので、塗りムラや塗り残しが生じないように丁寧に作業することが大切です。
塗布した後は十分な乾燥時間を設けて、塗膜が完全に定着してから次の工程へ進んでいきます。
下塗り後は、中塗りをおこない塗膜に厚みをつけます。
塗膜に厚みがつくことで塗料の性能を最大限に発揮させることができ、耐久性の高い塗膜を作ることができるのです。
最後は仕上げとなる上塗り塗装をおこないました。
上塗りは最終的な仕上がりを決定する重要な塗装なので、より丁寧で塗りムラのない塗装が求められます。
ローラーで均一に塗り広げながら、刷毛で細かい部分を丁寧に仕上げていくことで、色ムラのない美しい仕上がりになりました。
また、中塗りと上塗りの重ね塗りで塗膜に厚みが生まれることで、雨風や紫外線に対する高い耐久性も確保されます。
外壁や付帯部の全ての塗装工程が完了したので、最終確認をおこなったあと、足場の解体作業に移りました。
組み立て時とは逆の順番で、上から順番に足場材を取り外していきます。
解体する際は落下物による事故の危険があるため、安全管理を徹底しながら実施することが重要です。
また組み立て時同様に、解体時にも金属音が響くため、近隣の方々への配慮も欠かせません。
足場解体が完了したら、施工前とは見違えるほど新しく生まれ変わった美しい建物を見ることができ、お客様にも仕上がりに大変ご満足いただけました。
外壁だけではなく、今回おこなった水切りを含めた付帯部の塗装もおこなうことで、建物の美観と耐久性をより向上させることができました。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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