千葉県四街道市 T様邸 外壁塗装工事 施工完了 外壁塗装の劣化症状とは?
投稿日:2024.9.16 更新日:2024.9.17
千葉県四街道市のT様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
外壁は常に外気に晒されていることから、以下のようなさまざまな劣化症状が現れます。
・色褪せ
・チョーキング
・ひび割れ
・塗膜の剥がれ
・コケや藻の発生
・コーキングの劣化
これらの劣化症状が現れたら、放置せずに塗装することが大切です。
施工前
施工後
下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りをおこない、施工完了しました。
外壁は建物の景観に関わる重要な部分で、劣化がひどくなってしまうと美観が損なわれてしまいます。
また美観だけではなく、外壁の劣化は建物自体の寿命にも影響してしまいます。
外壁塗装が劣化してしまうとひび割れや剥がれなどが発生し、建物内部が腐食してしまい寿命が短くなってしまうのです。
劣化は自然になおることはなく、どんどん進行してしまうため、定期的に塗り替えメンテナンスをおこなうことが大切です。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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