千葉県千葉市緑区 外壁塗装 下地処理 シーリング打ち替え工事 オートンイクシード
投稿日:2020.6.8 更新日:2020.6.9
千葉県千葉市緑区にて、外壁塗装のご報告の続きです!
引き続き、シーリング工事の様子についてお伝えします!
「外壁に欠かせない、シーリング工事とは?」については、こちらのページです。
プライマー塗布後は、いよいよシーリング材を充填していきます。
コーキング材にシーリング材を充填し、
シーリング材を目地に充填していきます。
今回使用したシーリング材は、超耐候性ののオートンイクシードです。
当社では、外壁塗装が長持ちするよう、シーリング材にもこだわっています。
従来のシーリング材の耐久年数は3~5年でしたが、
オートンイクシードはその何倍にもなる、20年~30年と、
今までの常識を超えた超長寿命のシーリング材です。
過酷な耐久性テスト「圧縮30%⇔拡大30%、伸縮繰り返し×4000回」を
3サイクル実施した結果、異常なしでクリアしました。
劣化に強くて硬くなりにくく、
厳しい環境にも耐え続けてくれるので、長く建物を守ってくれます。
充填したシーリング材をヘラで押さえ、圧着させました。
密着性を高め、かつ余分なシーリング材を除去し、表面を綺麗に整えました。
養生を外したらシーリング打ち替え工事は完了です。
↓ちなみに、シーリング工事後に塗装した外壁はこのようになります。
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