千葉県八千代市 アパート 外壁塗装工事 現地調査・高圧洗浄・目地補修で塗装前の準備をおこないました!
投稿日:2026.5.22 更新日:2026.5.25
千葉県八千代市のアパートで外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
外壁塗装ではまず、建物全体の状態を確認する現地調査をおこないます。
調査をすると外壁の表面に水染みのような汚れや、経年劣化による色あせが見られました。
これは長年の雨風や紫外線によって塗膜が劣化して、防水機能が低下しているサインです。
このまま放置してしまうとひび割れや雨水の侵入につながる恐れがあるため、メンテナンスが不可欠です。
調査後には、職人が安全に作業できるようするために足場を組み立てました。
専用の足場を設置することで、高所での工事でも安定した作業をおこなうことができます。
塗装工事の流れについては「塗装工事の流れ」をご覧ください。
現地調査と足場設置が完了したら、次は高圧洗浄をおこないます。
高圧洗浄とは、強力な水圧を使って外壁の表面に付着した汚れやコケ、古い塗膜などを洗い流す作業のことです。
この工程をしっかりおこなうかどうかで、塗料の密着性が大きく左右されます。
塗料にどれだけ高性能なものを使ったとしても、下地が汚れていて密着性が低いと、塗料がうまくくっついてくれずに剥がれやすい塗膜になってしまいます。
そのため、高圧洗浄は塗装前の大切な準備作業になるのです。
特に、コケや藻が生えやすい日当たりの悪い外壁は念入りに洗浄することが大切です。
外壁全体をきれいに洗浄し終わったら、玄関や駐車場などもすべて洗浄してきれいな状態に整えます。
高圧洗浄後は表面を十分に乾燥させてから、次の塗装工程に入っていきます。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
続いては、バルコニーや廊下などの床目地の補修作業をおこないました。
床目地とはコンクリートやモルタルの床と床の間にある隙間のことで、建物の動きによるひび割れを防ぐために重要なものです。
そして、この目地にはコーキング材と呼ばれる防水用の材料が充填されており、内部への雨水の侵入を防いでいます。
しかし、このコーキング材も年数が経つにつれて劣化して、ひび割れたり痩せたりしてしまうため定期的な補修が必要です。
そのまま放置してしまうと、目地から雨水が入り込むことで内部の腐食につながる恐れがあります。
まずは、プライマー塗布をおこないます。
プライマーとはコーキング材を充填する前におこなうもので、先に塗布しておくことで、この後に充填するコーキング材をしっかりと密着させることができるのです。
周囲にプライマーやコーキング材がつかないようにするために、目地の端にマスキングテープが貼って養生をおこなってからプライマーを塗ります。
その後プライマーが乾燥したら、コーキングガンと呼ばれる専用の器具を使って、コーキング材を充填していきます。
充填する際は空気が入らないように、ゆっくりと丁寧に動かすことが大切です。
充填後はコーキング材をヘラでならして表面を整えたら、床目地の補修が完了です。
最後にコーキング材が乾ききる前にマスキングテープがきれいに剥がします。
塗装をおこなう前の現地調査・高圧洗浄・床目地補修は、外壁塗装工事の中でも特に重要な下地処理になります。
塗装の美しさや耐久性を保つためには、見えない部分も丁寧な作業をすることが重要です。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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