千葉県四街道市 M様邸 付帯部塗装 幕板 シーリング工事と塗装で防水性を確保
投稿日:2026.4.28 更新日:2026.4.30
千葉県四街道市のM様邸で付帯部塗装をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
前回のベランダ防水工事の様子については「千葉県四街道市 M様邸 ベランダ防水工事 ケレン~防水材塗布~仕上げまでの全工程」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
幕板とは、1階と2階部分の外壁の境目に取り付ける板状の部材のことです。
建物に立体感やメリハリを与えて外観をすっきりと整える装飾的な役割と、雨水の侵入を防いで耐久性を高める機能的な役割があります。
そのため、建物の美観と耐久性を維持するためには、外壁と同じタイミングで一緒にメンテナンスすることが大切です。
まずは、幕板と外壁の取り合い部分にシーリング工事をおこないました。
周囲にコーキング材がつかないようにするためマスキングテープで養生をしたあと、専用のシーリング材を丁寧に充填します。
充填後はヘラで均一にならして表面をきれいに仕上げ、マスキングテープを撤去します。
幕板と外壁の取り合い部分にシーリング材をしっかりと充填し、表面も均一に仕上がることで、防水性を確保して美観を高めることができました。
シーリング工事の方法には2通りあり、既存のシーリング材をカッターで全撤去してから、新しいシーリング材を充填する「打ち替え」と、既存のシーリング材の上から新しい材料を重ねて充填する「増し打ち」です。
幕板と外壁の取り合い部は、雨水が溜まりやすく劣化が早い箇所です。
そのため、より防水性と耐久性を確保できる打ち替えでの施工をおこないます。
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シーリング工事が終わった後は塗装工程に入っていきます。
幕板の塗装も、外壁と同様に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装が基本です。
1番目におこなうのは下塗り塗装で、素地への密着性を高めることが目的です。
下塗り材には接着剤のように物と物とをくっつける役割があるため、初めに塗っておくことで素地と上塗り塗料がしっかりと密着して剥がれにくい塗膜を形成することができます。
ローラーや刷毛を使用して、丁寧に塗り込んでいきます。
下塗り後は中塗り塗装をおこないました。
中塗りは2回目の塗装で、上塗りと同じ塗料を使うので上塗り1回目と呼ばれることもあります。
仕上げ塗料を2回にわけて塗り重ねることで、塗膜に厚みが増して塗料の性能を高めることができるのです。
また、塗りムラをなくすことにもつながります。
最後に塗り残しやムラが生じないように丁寧に上塗りをおこなうことで、きれいな塗装面に仕上げることができました。
シーリング工事と3回の塗装をおこなうことで幕板が清潔感のある仕上がりになり、建物全体の外観も引き締まった印象になりました。
幕板は付帯部に含まれます。
付帯部とは外壁や屋根以外の細かい箇所のことで、外壁と同じように定期的なメンテナンスが欠かせません。
もし外壁や屋根のみ塗装をおこない、付帯部の塗装をしなかった場合、付帯部の劣化がより目立ってしまいます。
その結果、建物全体のバランスが悪くなり、せっかく外壁をきれいにしても建物の美観が損なわれてしまうのです。
そのため、付帯部の塗装も省くことなくおこなうようにしましょう。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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