千葉エリアの塗装現場レポート

千葉県四街道市 M様邸 雨樋塗装 付帯部塗装の必要性

投稿日:2026.4.15

千葉県四街道市 M様邸 雨樋塗装 付帯部塗装の必要性

千葉県四街道市のM様邸で雨樋塗装をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。

前回の外壁塗装の様子については「千葉県四街道市 M様邸 外壁塗装工事  下塗り・中塗り・上塗りそれぞれの役割とは?」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。

 

雨樋は屋根に降った雨水を一箇所に集めて、スムーズに地上まで排水するための装置です。

まずは塗装に入る前に下地処理をおこないます。

高圧洗浄機を使用して雨樋全体の汚れやコケ、チョーキングなどを洗い落とします。

洗浄後は十分乾燥させ、その後スクレーパーやサンドペーパーなどを使ってケレン作業をおこないます。

ケレンは旧塗膜の浮きやサビなどを削り落とす作業で、その後の塗料の密着性向上につながります。

細かい部分まで丁寧に下地処理をおこなうことで、仕上がりの耐久性が大きく変わります。

下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。

千葉県四街道市 M様邸 雨樋塗装 付帯部塗装の必要性

下地処理が完了したら、専用のプライマーを塗布します。

プライマーは接着剤のような役割を持っているため、はじめに塗布することで塗料の密着性が高まり、剥がれにくい塗膜を作ることができるのです。

特に塩化ビニール製だとそのままでは塗料が密着しにくいため、専用プライマーの使用が不可欠になります。

ローラーだけではなく刷毛も使いながら、継ぎ目や金具周辺などの細かい部分も塗り残しなく均一に塗布していきます。

 

千葉県四街道市 M様邸 雨樋塗装 付帯部塗装の必要性

下塗りが乾燥したら、中塗りをおこないます。

中塗りでは基本的に上塗り塗料と同じものを使うので、仕上げ塗料の1回目塗布になります。

中塗りの目的は塗膜の厚みを確保することで、塗料の性能を高めます。

ローラーや刷毛で丁寧に塗り広げていき、塗りムラや塗り残しがないよう確認しながら仕上げることが重要です。

中塗り後も十分な乾燥時間を確保することで、上塗りとの密着不良を防ぐことができます。

 

千葉県四街道市 M様邸 雨樋塗装 付帯部塗装の必要性

中塗りが乾燥したら、最終仕上げとなる上塗りをおこないます。

上塗りは仕上がりの美しさに直結する工程なので、色ムラなどが残らないように慎重に塗布することが大切です。

塗膜が均一になっているかを確認しながら塗装することで、美しい塗装面に仕上げることができます。

また、上塗りは紫外線や雨などから外壁材を長期間守るための保護層でもあるため、防水性や耐久性を高めるために丁寧に塗り込んでいきます。

 

千葉県四街道市 M様邸 雨樋塗装 付帯部塗装の必要性

上塗りの乾燥後は最終確認をおこない、不備があればすぐに補修をおこないます。

何も不備がなければ塗装完了です。

 

雨樋は普段はあまり注目される箇所ではありませんが、建物全体の耐久性を守るうえで欠かせない役割があります。

外壁と同じように常に紫外線や雨風にさらされている雨樋は、年数の経過とともに色あせやひび割れ、変形などの劣化が進行します。

劣化や破損などによって雨樋が正常に機能していないと、雨水が軒先から外壁を伝ってしまい、外壁材の腐食や基礎部分への浸水など深刻なダメージを引き起こしてしまいます。

そのため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

また、外壁や屋根だけでなく雨樋や破風板、軒天などの付帯部も合わせて塗装することで、建物全体の美観が向上します。

さらに、同時施工によって足場代が1回で済むため、コストを抑えられるというメリットもあります。

住宅の寿命を延ばして美観を維持するためには、適切な時期に塗装をおこないましょう。

 

当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。

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