千葉県四街道市 M様邸 外壁塗装工事 下塗り・中塗り・上塗りそれぞれの役割とは?
投稿日:2026.4.10
千葉県四街道市のM様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
前回のクラック補修の様子については「千葉県四街道市 M様邸 外壁塗装工事 YGテープ・YGコートを用いたクラック補修」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
ひび割れの補修が完了したので、いよいよ塗装工程に入っていきます。
外壁を塗装する際は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程に分けて塗装をおこないます。
これらの塗装は単に見た目を整えるだけでなく、外壁を雨水や紫外線などから守る重要な役割もあります。
1番目におこなう塗装は下塗りで、外壁材と仕上げ塗料の密着性を高めるための重要な工程です。
シーラーやプライマーなどの下塗り材を使用し、塗りムラがないように丁寧に塗布していきます。
また、下塗り材には塗料の吸い込みを防ぐ役割もあります。
外壁材にそのまま仕上げ塗料を塗ってしまうと、特に劣化がひどい箇所は塗料を過剰に吸い込んでしまい、色ムラや密着不良の原因になります。
下塗り材を丁寧に塗布しておくことで、塗料の過剰な吸い込みを防いで均一化し、仕上げ塗料がしっかりと定着する下地を作ることができるのです。
塗布の際はローラーや刷毛を使い分けながら、細かい箇所まで丁寧に塗っていきます。
塗り終わったら、表面をしっかりと乾燥させてから次の塗装に入ります。
中塗りは下塗りと上塗りの真ん中にある工程で、塗膜に厚みをつけることを目的としています。
基本的に中塗りでは上塗りと同じ塗料を塗るため、重ね塗りによって塗膜に厚みが増して塗料の性能を最大限に発揮させることができるのです。
また、上塗りだけでは塗りムラが生じてしまう塗装面に中塗りをおこなうことで、塗りムラが発生しにくくなります。
このように中塗りは、仕上がりの美しさと耐久性に影響する重要な工程になるのです。
下塗りと同じようにローラーで全体的に均一に塗布し、細かい箇所や補修箇所には刷毛を使って塗装をおこないます。
この時、塗膜の厚みが均一になるように塗装することが重要です。
中塗りの後も十分に乾燥時間を設けて、しっかりと乾いたら上塗りに入っていきます。
最後の塗装は上塗りで、最終仕上げとなるため美観と耐久性を決定づける最も重要な工程です。
中塗りで使用した塗料と同じものを使って、塗り残しや塗りムラが出ないように確認をおこないながら慎重に塗装します。
光の当たり具合を変えて確認することで、補修跡が目立たないよう仕上げることができます。
この上塗りでの仕上がりの良さが、そのまま最終的な仕上がりに影響するため、塗りムラが出てしまうとまだらな仕上がりになってしまうのです。
そのため、より丁寧な塗装が欠かせません。
また、上塗り塗料には紫外線や雨水をはじく防水機能が備わっており、これが外壁全体を保護してくれます。
下塗り・中塗り・上塗りのそれぞれの塗装を丁寧におこなうことで、高品質な仕上がりが実現しました。
どれか一つの工程でも手を抜いてしまうと、早期剥離やひび割れが発生するリスクが高まります。
そのため、各工程の乾燥時間をしっかりと確保しながら丁寧に施工することが不可欠です。
また、長期間にわたって美観を維持するためにも、下塗り・中塗り・上塗りという3回塗装が欠かせません。
これで外壁塗装工事の全工程が完了しました。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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