千葉県四街道市 S様邸 外壁塗装工事 下塗り塗装の役割とは?
投稿日:2024.12.23 更新日:2024.12.30
千葉県四街道市のS様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
下塗り塗装をおこないました。
前回の様子は「千葉県四街道市 S様邸 ベランダ防水工事 防水材塗布~トップコート塗布」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
外壁塗装では、下地処理後に塗料を塗ります。
塗料は、下塗り→中塗り→上塗りの3回にわけてそれぞれ塗っていきます。
塗装工事の流れについては「塗装工事の流れ」をご覧ください。
3工程のなかでも特に重要とされているのが、下塗り塗装です。
下塗りでは、シーラーやフィラー・プライマーなどの下塗り材を塗ります。
これらの接着の役割がある下塗り材を塗ることで、塗装面の密着力が高まり、上から塗り塗料が剥がれにくくなります。
塗装工事では剥がれにくい塗膜を作ることが基本です。
そのため、下塗り塗装は非常に重要な工程になるのです。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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