フード部分の塗装の様子をご紹介します|四街道市O様邸 付帯部塗装
投稿日:2023.5.24 更新日:2024.8.13
千葉県四街道市のO様邸で、付帯部塗装、フードの中塗り、上塗り作業を行いました!
前回ご紹介させて頂いたO様邸のフードのケレン、下塗りの作業の様子は、こちらからご確認いただけます。
今回は、前回下塗りまで行ったO様邸の換気フードの中塗り、上塗りの作業の様子をお伝えさせていただきます。
まずは、中塗りの塗料を塗布する作業を行います。
中塗りと上塗りは同じ塗料を使用しますが、これは塗料のムラをなくし、塗料がカタログ通りの耐用年数となるために必要なことです。
外壁や他の付帯部に塗料が飛び散らないように、マスキングテープやビニールで養生してから塗装を行います。
マスキングやビニール養生のやり方次第で、塗装の仕上がりの美しさが異なってくるので、大切な作業です。
ビニール養生の大切さについて紹介した記事は、こちらからご確認いただけます。
中塗りの塗料を塗りおえたら、いったんしっかりと乾燥させます。
乾燥させた後に、仕上げの上塗りの作業を行います。
乾燥させる時間も塗料が指定する時間通りに施工します。
新しく塗り替えられた外壁とともに、換気フードもピカピカになりました!
弊社では、外壁塗装の際には、付帯部の塗装もしっかりと行わせて頂いております。
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