軒樋の上塗り作業を行いました!千葉県習志野市M様邸の外壁塗装の様子
投稿日:2022.10.15 更新日:2024.8.19
千葉県習志野市のM様邸にて、屋根・外壁塗装、軒樋の上塗り作業を行いました!
前回行ったM様邸の軒樋の中塗り作業を紹介した記事は、こちらからご確認いただけます。
今回は、前回行った中塗りの塗装面の上から仕上げの上塗り塗料を塗布する作業を行います。
中塗りを終えた後は、塗料が指定する時間、乾燥させてあります。
指定された時間、きちんと乾燥させることは、塗装の仕上がりが美しくなり、塗料の性能をカタログ通りに発揮させるために大切なことです。
軒樋は丸みのある形をしていますので、小さめの毛足のあるローラーを使用し、丁寧に塗料を塗布していきます。
軒樋の塗装は、家全体の美観をアップさせるためにも重要な役割を果たしますので、ムラのないように塗布していくことが大切です。
下地処理を行い、下塗り、中塗りと手順を踏んでいくことで、上塗り後の仕上がりの美しさが異なってきます。
上塗り作業を終えると、すでに塗装が終わっている外壁の塗装とあいまって、M様邸はまるで新築の頃のような美観を取り戻しました。
外壁塗装の耐用年数は10年〜20年です。
築10年を超えたら、専門の業者にメンテナンスを依頼するのがおすすめです。
弊社の外壁塗装・上塗り作業を紹介した記事「千葉県四街道市にて屋根塗装工事、上塗り作業を行いました!」はこちらからご確認いただけます。
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