塗装現場レポート

千葉県習志野市にて屋根塗装!

投稿日:2019.6.22

いつもご覧頂きありがとうございます。
 

今回も現場レポートを報告です。
 

今回は千葉県習志野市内のお客様邸にて屋根塗装工事をご依頼頂きました。
 

洗浄作業が完了しましたので、まずは下塗りを行います。
 

下塗り作業って何?
 

と思われる方も多いと思います。
 

下塗り作業は、屋根材に接着剤を塗っていると思ってください。
 

屋根材に下塗りをし、その上に仕上げの塗料を塗って行きます。
 

この工程を入れる事で、屋根材と仕上げの塗料、お互いが下塗り材に密着し、塗装の強度、仕上がりの良さを出してくれるのです。
 

意外と地味で目立たない作業です。
 

ですが、塗装工事の中でもかなり重要な作業なのです。
 

塗り忘れ、塗りムラが無いよう、細部まで確認しながら塗り終えました。
 

実は、下塗り後にすぐ上塗りを行えるわけでは無く、下塗り材が乾燥する時間を作ります。
 

この乾燥させる時間を作る事で下塗りの意味が増します。
 

今回は屋根材がコロニアルでしたので比較的スムーズに作業が進みました。
 

コロニアルは表面に大きな凹凸があまりないので塗りやすいのですが、朝露、前日の雨などは乾きにくい傾向にあります。
 

そのため、屋根材の特性を見極めるのも職人の仕事になります。
 

外壁塗装、屋根塗装、塗装工事についてお悩みのお客様! 是非お声掛けください!
 

★K★

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