千葉県四街道市 M様邸 外壁塗装工事 高圧洗浄~コーキング補修 下地処理は重要?
投稿日:2026.3.24
千葉県四街道市のM様邸で外壁塗装工事をおこなわせていただきましたので、その様子をレポートします。
高圧洗浄~コーキング補修をおこないました。
前回の様子については「千葉県四街道市 M様邸 外壁塗装工事 足場組み立て~施工前の確認をおこない工事スタート!」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
足場の組み立てと施工前確認が完了したので、本格的な工事に入っていきます。
塗装工事で非常に重要なのは、高圧洗浄やコーキング補修などの下地処理です。
下地処理は塗装の仕上がりと耐久性を左右するため、絶対に欠かせない作業になります。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
まずおこなうのが建物全体の高圧洗浄作業です。
専用の高圧洗浄機を使用して、長年にわたって付着した外壁や屋根の汚れ、苔やカビ、旧塗膜の剥がれなどを洗い落としていきます。
塗装する箇所に汚れや旧塗膜が残ったままだと、新しい塗料がしっかりと密着してくれません。
その結果、施工後数年で剥がれたり膨れたりなどのトラブルが発生する原因になります。
高圧洗浄をおこなうことで、下地と塗料がしっかりと密着し、剥がれにくく耐久性の高い塗装の土台を作ることができるのです。
洗い落とすというよりも削ぎ落とすイメージで、しっかりと汚れや苔などを除去していきます。
高圧洗浄機の水圧は非常に強いため、外壁の素材や劣化状況に応じて調整することが重要です。
もし水圧が強すぎてしまった場合、外壁材を傷める恐れがあります。
M様邸の外壁は北面を中心に苔や藻の付着が多く見られたため、念入りに洗浄をおこないました。
洗浄後は、すぐに塗料を塗ることはできません。
剥がれなどの不具合を防ぐために、十分な乾燥時間を確保してから塗装をしないといけません。
乾燥期間の目安は1〜2日程度ですが、気温や天候によって異なります。
次は、コーキング補修をおこないました。
コーキングには雨水の侵入を防ぐという重要な役割があるため、劣化している場合は補修が不可欠です。
これは、入隅部分のコーキング補修の様子です。
入隅とは、外壁同士が内側に向かって交わる角部分のことです。
雨水が集まりやすく、建物の動きによる負荷もかかりやすいため、コーキング材が劣化しやすい箇所のひとつです。
施工前の調査でも、入隅部分のコーキングにひび割れや肉やせなどの劣化が確認されました。
コーキング補修の方法には、既存コーキングを撤去してから新しいコーキング材を充填する「打ち替え」と、既存コーキングの上から新しいコーキング材を充填する「増し打ち」があります。
通常、外壁の目地にはより防水性を確保できる打ち替えでの施工をおこないますが、入隅やサッシ周りなど構造上打ち替えができない箇所には増し打ちをおこないます。
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コーキングを充填する箇所に沿ってマスキングテープを貼り、仕上がりラインをきれいに整えます。
この作業の丁寧さが、仕上がりの美しさに直結します。
コーキング材の密着性を高めるためプライマーを塗布して十分に乾燥したあと、新しいコーキング材を充填します。
最後にヘラでならして表面をきれいに整え、コーキング材が乾く前にマスキングテープを剥がしたら完了です。
次回は、ひび割れ補修の様子をお伝えします。
当社の塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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