千葉県千葉市 I様邸 外壁塗装工事・付帯部塗装・屋上防水工事 ウレタン防水
投稿日：2024年3月27日 更新日：2024年3月29日
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担当からのコメント
千葉県千葉市のI様より、外壁塗装・屋上防水工事のご依頼をいただきました。
こちらの工事が完了いたしましたので、ご紹介させていただきます。
現場調査
まずは現場調査をおこないました。
外壁には経年劣化による色褪せや汚れがたくさん付着していて、美観が損なわれている状態でした。
また、軒天や排水管などの付帯部にもサビなどの劣化が進んでいました。
外壁塗装工事では外壁や屋根だけではなく、付帯部の塗装も一緒におこなうことが一般的です。
全てきれいになることで建物全体の美観を保つことができます。
Ｉ様邸には屋上があり、雨などによって塗膜の剥がれやコケが付着していました。
外壁塗装・付帯部塗装
I様邸ではクリーム系の外壁からグレーの外壁に塗り替えをおこないました。
色選びの際は実際の写真を使ってカラーシミュレーションをして、色を決めました。
当社のカラーシミュレーションについては「カラーシミュレーター」をご覧ください。
当社のカラーシミュレーターでは実際の自宅の写真を使用するため、イメージが掴みやすく失敗も少ないです。
色選びで悩まれている方はカラーシミュレーターがおすすめです。
外壁塗装も付帯部塗装も塗装の流れは同じで、「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3度塗りをおこないます。
当社の塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
屋上防水工事
Ｉ様邸には屋上があり、経年劣化によって色褪せやコケの付着が目立っていました。
屋上は雨や紫外線の影響を直接受けるため、汚れやコケの付着、剥がれなどの劣化が起こりやすい場所です。
コケは水分が多いところで繁殖するため、コケが発生しているということは防水機能が失われている証拠になります。
その結果、建物内部へ雨水が浸入して雨漏りへと発展する可能性があるため、防水再塗装が必要です。
防水工事にはいくつか種類がありますが、屋上ではウレタン防水での施工が多いです。
まずは防水材の密着性を高めるためにプライマー塗布をして、ウレタン防水材を2度塗りします。
そのあと、表面を保護するためにトップコートを塗布して施工完了です。
当社の防水工事については、「防水工事」をご覧ください。
この度は外壁塗装・屋上防水工事のご依頼をいただき誠にありがとうございました。
工事完了後はアフターサービスをおこなっておりますので、何かありましたらお気軽にご相談ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
＊Ｋ＊
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