千葉県柏市 D様邸 外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事
投稿日:2023年10月30日 更新日:2024年8月23日
担当からのコメント
千葉市若葉区のN様から、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装のご依頼をいただきました!
こちらの工事が完了しましたので、ご紹介させていただきます。
今回の工事の最中には台風による暴風が警戒される日がありましたので、足場のネットをたたむなどの強風対策を行わせて頂きながらの工事でした。
それでは、今回の工事の詳細についてご紹介しましょう。
外壁塗装
N様のご希望で、今回は外壁の色を施工前とは異なるものに塗り替えることになりました。
施工前のN様邸の外壁の色は、白とピンクでした。
塗装をするに当たっては、事前に実際のお住まいの写真を利用したカラーシミュレーションを提出させて頂きました。
弊社のカラーシミュレーションは、実際のお住まいの写真を利用するため、仕上がりのイメージがしやすいと大変ご好評頂いております。
カラーシミュレーションを行い、最大5色からお選び頂けるのも弊社の特徴です。
カラーシミュレーションの結果、今回の塗装では、白と薄いグリーンをメインにすることになりました。
ピンクから薄いグリーンに塗り替えられた外壁は、爽やかな雰囲気が漂っています。
付帯部塗装
外壁の塗り替えとともに、外壁に付帯する付帯部の塗装も行わせて頂きました。
外壁が綺麗になっても、付帯部が施工前のままで塗装し直されていないと、お住まい全体の美観もよくありません。
そのため、多くの方は外壁塗装を行う際に付帯部の塗装も行います。
外壁塗装の際には足場を組むので、付帯部塗装にも同じ足場を使えるのもメリットです。
付帯部の塗装の必要性については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
コーキング工事
今回の工事では、古くなったコーキング材を剥がし、新しいコーキング材を充填するコーキングの打ち直しも行わせて頂きました。
コーキング工事は、窓サッシの周囲や換気口の周囲など、隙間を塞ぐ必要があるアショに行います。
コーキング材の耐用年数は、通常のものだと5年程度となっています。
弊社では長寿命のコーキング材・オートンイクシードを使用しているので、耐用年数は20〜30年です。
コーキング材が劣化すると、その隙間から雨水などが入り込み、雨漏りの原因となってしまうことがあります。
外壁塗装を行う際には、コーキング工事も一緒に行うのがおすすめです。
台風による暴風がありながらも無事に工事が終わり、D様も仕上がりに満足頂けたようでした。
今後も定期的に訪問させて頂き、お住まいのサポートを行わせて頂きます。
#Y#
施工内容 | 外壁塗装・付帯部塗装・コーキング工事 |
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