千葉県習志野市 K様邸 外壁塗装・付帯部塗装
投稿日:2023年9月15日 更新日:2024年8月23日
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After
担当からのコメント
千葉市稲毛区のI様から、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装の工事のご依頼をいただきました!
こちらの工事が完了しましたので、ご紹介させていただきます。
今回のK様邸の工事は、不動産屋さんのご紹介によって弊社にご依頼くださったそうです。
それでは、K様邸の外壁塗装の様子をご紹介させていただきます。
外壁塗装
今回K様邸の外壁塗装を行うに当たっては、事前にカラーシミュレーションを行わせていただきました。
カラーシミュレーションは、実際の建物の写真を使って仕上がりの色をシミュレーションするものです。
弊社のカラーシミュレーションは、仕上がりのイメージがしやすいと評判です。
カラーシミュレーションと実際の仕上がりが違いすぎるということも少ないです。
実際の施工時には、最大5色まで使用する色が選べるのも嬉しいポイント。
細かい色の指定ができるので、オリジナリティ溢れる外壁塗装を行うことも可能です。
今回のK様邸の施工前の外壁の色は白でしたが、カラーシミュレーションの結果、クリーム色に決定しました。
クリーム色は白よりも汚れが目立ちにくく、温かな雰囲気もあるため、人気の色です。
外壁粗糖を行う際には、いきなり塗料を塗布するのではなく、高圧洗浄を行い、下地の調整を行ってから塗料を塗布します。
塗料を塗布する際にも一度で終えるのではなく、下塗りを行い、中塗り・上塗りの3度塗りを行います。
外壁塗装は、3度塗りを行うことによって塗料の性能を最大限に発揮させることができます。
また、下地の状態によって塗料の吸い込みが激しい場合は、3度塗りではなく、4度、5度と塗料を塗り重ねることもあります。
弊社の塗装に対するこだわりについて詳しくご紹介した記事は、こちらからご確認いただけます。
付帯部塗装
今回のK様邸の外壁塗装は、外壁とともに付帯部の塗装も行わせていただきました。
付帯部というのは、幕板や雨樋、雨戸など、外壁に付帯する部分のことです。
特に幕板は、建物の1階と2階の間を区切るように設けられている板なので、お住まいの美観にも関わります。
施工前のK様邸の幕板の色は濃い茶色でしたが、今回は外壁の色に合わせて少し薄い茶色に決定しました。
幕板の色を調整するだけでも、お住まい全体のイメージはまったく違ってきます。
K様にも今回の塗装の仕上がりについて、大変喜んでいただけました。
今後もアフターフォローのために定期的にご訪問させて頂き、サポートを行わせていただきます。
#Y#
施工内容 | 外壁塗装・付帯部塗装 |
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