外壁塗装ブログ

屋根工事は葺き替え工事?カバー工法?

2022.6.25

屋根工事は葺き替え工事?カバー工法? (2)

どんなお住まいでも、いずれ屋根のメンテナンスが必要になるものです。

屋根材で一般的な化粧スレートなどといった軽量金属屋根のメンテナンス方法は主に3つで『塗装工事』『葺き替え工事』『カバー工法』があります。

劣化症状が軽度の内は屋根塗装が一般的です。

屋根塗装で補修しきれないほど劣化が進行すると、『葺き替え工事』もしくは『カバー工法』を選択しなければなりません。

 

この記事では、『葺き替え工事』と『カバー工法』の違いや各工事のメリット・デメリットについて解説します。

 

【屋根の寿命は何年?

屋根工事は葺き替え工事?カバー工法? (3)

屋根は毎日、紫外線や雨風などのダメージを受けている為、徐々に劣化しています。

劣化を放置し続けると雨漏りに発展する恐れがあるので、定期的にメンテナンスをする必要があります。

既存屋根の寿命が過ぎていたら、葺き替え工事もしくはカバー工法をご検討ください。

 

屋根材ごとのおおよその寿命は以下の通りです。

  • ・いぶし瓦・・・30~50年程
  • ・セメント、モニエル瓦・・・30~40年程
  • ・アスファルトシングル・・・10~20年程
  • ・化粧スレート(カラーベスト、コロニアル)・・・20~30年程
  • ・トタン・・・15~20年程
  • ・ガルバリウム鋼板・・・25~35年程
【葺き替え工事とは

葺き替え工事は既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材を葺く工事をいいます。

カバー工法に比べると費用は高くなりますが、劣化状態がリセットされる為、メリットが多い工事です。

 

【カバー工法とは

既存の屋根を撤去せず、屋根の上に新しく防水シート→新しい屋根材を葺く工事です。

屋根の上に屋根を被せる工事なので、『カバー工法』と呼ばれています。

 

「そんな事をしても大丈夫?」と心配に思われるかもしれませんが、一般的な施工方法の1つです。

ただ、カバー工法ができる屋根は化粧スレートなどの軽量金属屋根のみです。

日本瓦・陶器瓦・セメント瓦・モニエル瓦といった瓦屋根はカバー工法ができません。

また、既存屋根の劣化が激しい場合は軽量金属屋根でも施工できない場合があります。

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【葺き替え工事のメリットとデメリットとは】

屋根工事は葺き替え工事?カバー工法? (2)

 

◆葺き替え工事のメリット

◇新しい屋根になる・・・元々の屋根を撤去し新しい屋根になるので、次回のメンテナンスまでの期間が長くなります。

 

◇屋根材の下の部材もメンテナンスができる・・・屋根の構造は大まかにいうと屋根→防水シート(ルーフィング)→野地板の順に重なっています。

屋根材を取り外すので防水シートや野地板などの部材の補修やメンテナンスも一新できます。

 

◇違う屋根を葺くので、イメージチェンジができる・・・今までの屋根とは違う屋根がを葺く事ができる為、外観のイメージを大きく変える事ができます。

また、カバー工法に比べ、選択可能な屋根のバリエーションも豊富です。

 

◇耐震性の向上が可能・・・既存屋根より軽量の屋根を葺く場合、耐震性の向上が見込めます。

 

◆葺き替え工事のデメリット

◇他の工事に比べて施工費用が高い・・・屋根リフォームの中でも大掛かりな工事になるので費用が高くなります。

 

◇工期が長い・・・大掛かりな工事の為、作業工程も多く、他の工事に比べて工期は長くなります。

 

◇廃材が大量に出る・・・元の屋根を撤去する為、廃材が大量に出るうえ、廃材の処分費用がかかります。

特にアスベストを含有する化粧スレート屋根(カラーベスト、コロニアル)の場合は更に費用がかかります。

 

【カバー工法のメリット・デメリットとは】

屋根工事は葺き替え工事?カバー工法? (1)

 

◆カバー工法のメリット

◇廃材が少ない・・・既存の屋根を撤去しない分、廃材があまり発生せず、その分処分費用が軽減できます。

 

◇工期が短い・・・既存屋根の撤去を行う期間がない分、葺き替え工事に比べて工期を短くできます。

 

◇施工中も普段通り生活ができる・・・屋根の上に屋根を被せる工事の為、ホテルなどに泊まらずに、普段通りの生活ができます。

(施工中、騒音などは発生します。)

 

◇断熱性・遮音性が向上する・・・屋根が二重になるので、断熱性・遮音性が向上します。

 

◆カバー工法のデメリット

◇瓦屋根には施工できない・・・瓦屋根は重量があり、凹凸としているので屋根を被せる工事ができません。

 

◇屋根の重量が増加する・・・屋根が二重になるので屋根の重量が増し、耐震性が低下します。

施工前に比べると3割ほど重さが増します。

 

◇選択できる屋根が少ない・・・屋根カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根を葺くので、軽量の屋根しか選ぶ事ができません。

その為、選択できる屋根のバリエーションはあまり少ないです。

 

屋根のメンテナンスは四葉建装へ!

屋根のメンテナンスは屋根の状態により、適する施工方法が変わります。

今の屋根の状況が『まだメンテナンスの必要がない』『塗り替え時期』『葺き替え工事・カバー工法が必要』かどうかは、実際に屋根を見てみなければわかりません。

四葉建装では無料で屋根の状態を拝見し、お見積りを出させていただいています。

新築や前回のメンテナンスから10年以上経っていたらメンテナンスをご検討ください。

ご不明点などはお気軽にお問合せください。

親切・丁寧に対応させていただきます(^^)/

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