千葉県八千代市 外壁塗装 付帯部塗装 シーリング(コーキング)工事 オートンイクシード
投稿日:2020.6.27
千葉県八千代市にて、外壁塗装・付帯部塗装のご報告の続きです!
今回は、下地処理のシーリング(コーキング)工事の様子についてお伝えします。
シーリングが古く、硬く隙間が出来てしまっていた為、
全てのシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を打ち直す、
シーリング打ち替え工事を行いました。
「下地調整の重要なポイント1 コーキング処理」については、こちらのページです。
↓まずは古いシーリングを撤去です。
ボンドブレーカーを張ります。
プライマーを塗布します。
シーリングを充填します。
均して・・・
完了です!
使用したシーリング材は、超高耐久性の「オートンイクシード」です。
これまでのシーリング材は、約3~5年ほどで劣化が始まっていましたが、
こちらは超長寿命の20~30年と高い耐久性で建物を守ってくれます。
シーリング材の劣化から雨漏りに繋がるケースは少なくありませんので、これなら長期間安心です。
なお、「超高耐久パック」として、
30年耐久の塗料「プレマテックスタテイル」を施工の方限定で、
オートンイクシードを無料で施工させていただきます。
丈夫なのに越した事はありませんし、
通常ですと外壁の塗り替えサイクルは約10年ごとですが、
20~30年に1回となれば、その分手間を省けますし、
長い目で見てコストを抑える事ができます。
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