外壁塗装ブログ

事前に知っておくと快適に!塗装工事期間中の過ごし方【前編】

投稿日:2019.4.10 更新日:2026.1.8

住宅の外壁塗装は建物の寿命を延ばすために重要ですが、人生で何度もおこなうものではありません。
多くの方にとって初めての体験となることのほうが多いでしょう。
塗装工事にかかる日数は、天候条件や選ぶ塗料の種類によって変わりますが、一般的には約14日間です。
この期間、普段の生活を送れるのか、どう送ればよいか戸惑う方も少なくありません。
そこで本記事では、塗装工事中に快適に過ごすために確認すべき点について紹介します。
この記事が、工事中も快適に過ごすためのヒントとなれば幸いです。

【後編】についてはこちらをご覧ください。

 

 

塗装工事の流れ

① 近隣への挨拶周り

② 仮設足場の設置

③ 高圧洗浄

④ 養生

⑤ 下地処理(クラック補修・コーキング工事・ケレン)

⑥ 下塗り(塗装1回目)

⑦ 中塗り(塗装2回目)

⑧ 上塗り(塗装3回目)

⑨ 仕上げ

⑩ 足場解体

⑪ 清掃

 

塗装工事は上記のような流れでおこなわれます。

工事期間中は塗料の飛散や臭いなどに気を付ける必要があります。

その他にも、足場を組み立てたり解体したりする際には大きな音が発生し、高圧洗浄の際には窓を開けられないなど、作業内容によっても気を付けるべき点がいくつかあります。

具体的にどのような点に注意が必要なのか、次で説明するので確認してみてください。

 

外壁塗装工事の流れについて詳しくはこちらもご覧ください。

 

 

塗装工事中に快適に過ごすために知っておくこと

塗装工事中は、通常の生活が送れなくなることもあるため、以下の点についてしっかりと把握しておくことが大切です。

 

工事中の外出について

外出は自由にしていただけます。
作業は屋外でおこなわれるため、ご不在でも施工を続けることができるためです。
業者へのお茶の用意やお手洗いの貸し出しも義務ではありませんので、ずっと家にいる必要はありません。

ただ、施工時に電気や水道を使わせていただく場合があります。
業者から使用許可の確認を求めることもあるため、 出かける際は一言お声がけいただくか、連絡先を事前にお知らせいただくことが望ましいです。
双方が心地よく作業できる環境のためにも、前もって伝えておくことが重要です。

さらに、もう一つ重要な点があります。必ず施錠と戸締まりを徹底してください!!
というのも、施工に使う足場やシートが外からの視線を妨げ、泥棒が入りやすい環境になるためです。
実際に、工事現場での盗難被害は発生しています。
日中は建物周辺で職人が施工していますし、外からも目につきやすいため泥棒は近づきません。
しかし、職人が帰ったあとや夜間は、足場付近を見守るものがいなくなります。
泥棒は、足場に隠れて窓から入り込んだり、バルコニーや2階の窓などから侵入したりします。
特に2階は1階より、鍵をかけていない住宅が多いためです。
施工期間は通常以上に、施錠と戸締まりを心がけ、盗難の被害に遭わないよう注意しましょう。

 

窓の開閉について

外壁を洗浄している際は、窓は絶対に開閉することができません。
水の勢いが強いため、窓の施錠もお願いしたい作業になります。
その後の屋根や外壁の塗装中に窓を開閉する事は可能ですが、あまりおすすめはできません。
塗料自体に危険性はありませんが、塗料の臭いがどうしても発生してしまうためです。
窓を開閉することにより、無害であっても臭いが室内に入り込む恐れがあるため、塗装施工中に窓を開閉するのは避けましょう。(使用する塗料が油性系塗料であれば臭いが強く、水性系塗料であっても若干の臭いはあります。)

そして、もし窓を開閉できたとしても、住宅全体にシートがかけられていますので、風は十分に通ってくれない事もあります。
シートも塗装中は取り外せませんので、塗装期間中の換気は困難と思っていただいた方がいいです。
また、塗装業者の施工方法によっては窓が完全に開閉できなくなる場合もありますので、事前に確認が必要です。

 

洗濯物の干し方について

施工時には室内の窓はもちろん、バルコニーの窓や床面、柵などもシートで保護されます。
そのため、バルコニーへの立ち入りが制限されるため、衣類等を外に干すことができません。
洗濯物を干せなくなる期間は塗装業者によって異なり、「洗浄・塗装の工程中のみ」と指定するケースもあれば、「足場組立から工事終了まで外干しを控えるように」と依頼するケースもあります。
というのも、塗料が衣類に付着したり、風で洗濯物が舞い上がり、塗装したばかりの外壁に付着したりする恐れもあるためです。
そして、一度ついた塗料の臭いはそう簡単に取れません。

このように、洗濯物を干していたことが原因で塗装が失敗したり、洗濯物が汚れたりすると、塗装業者とのトラブルになりかねません。
そのため、塗装中は室内干しをすることをおすすめしています。
また、バルコニーや庭先などにはなるべく必要最小限の物以外は片づけておくようにしましょう。
洗濯物以外でも飛散によって塗料が付着してしまう可能性があるためです。
円滑な施工をおこなうためにも、事前に片付けておくことが大切です。

 

 

まとめ

外壁塗装工事中も外出は自由ですが、業者が電気や水道を使用する際の連絡のため、出かける時は一声かけるか連絡先を伝えておきましょう。
工事期間中は足場やシートによって視界が塞がれ、空き巣が侵入しやすい環境になるため、特に2階の窓を含めた施錠と戸締まりの徹底が重要です。

窓の開閉については、高圧洗浄中は絶対に開けられません。
塗装作業中も塗料の臭いが室内に入り込む恐れがあるため、開閉は控えることをお勧めします。
また、住宅全体がシートで覆われているため、換気も困難です。

洗濯物は、塗料の飛散や臭いの付着を防ぐため、工事期間中は室内干しが推奨されます。
バルコニーや庭先の不要な物も事前に片付けておくことで、円滑な施工が可能になります。

これらのポイントを押さえることで、工事期間中も快適に過ごすことができるでしょう。

 

次回は「事前に知っておくと快適に!塗装工事期間中の過ごし方【後編】」を紹介します。

こんな時はどうしたらいいのか疑問がある方は、「よくあるご質問」もぜひご覧ください。

 

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